お湯による子どものやけど事故が増えているそうです

ウォーターサーバーの全国普及台数が340万台に上るなか、経済産業省が安全性を検証したところ、お湯による子どものやけど事故を防ぐはずの「チャイルドロック」が機能しない機種があることなどが分かり、業界団体に対して安全対策の強化を求める提言をまとめまたとのことです。

実はウォーターサーバーには統一の安全基準がなく、各社がそれぞれ「チャイルドロック」などの機能を開発して搭載しているのですが、経済産業省がNITE=製品評価技術基盤機構に委託して調べたところ、おととしまでの6年余りの間に、1歳前後の子どもを中心に、お湯でやけどを負う事故が全国で40件報告されていることが分かったそうです。
さらに、出荷台数の多い9機種を検証したところ、子どもの誤操作を防ぐ「チャイルドロック」の機能を搭載しているのにもかかわらず、小さな子どもでも簡単に操作できる製品が複数見つかったということです。

この報道を受けて、当サイトで扱っているウォーターサーバー各社が「お知らせ」を掲載しておりますので、その概要をご紹介します。

アクアクララ
アクアクララのウォーターサーバーには、温水用のフォーセット(給水口)に通常でもロック付のフォーセットを採用しております。
また、通常のフォーセットより解除が難しいロック付のフォーセットも取り扱っております。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭でご心配な場合は、電子式のチャイルドロック機能を搭載したウォーターサーバーもございますので、お気軽にご相談くださいますようお願い申し上げます。
うるのん
当社では火傷事故防止の為、温水用コックにはチャイルドロック機能を標準で搭載しております。
また、お届けするサーバーには、チャイルドロック自体を操作できないようにするフォーセット保護カバーを配布させていただいており、最大限事故防止に努めております。
クリクラ
クリクラでは火傷事故防止の為、温水用コックにはチャイルドロック機能を標準で搭載しております。
製品評価技術基盤機構(NITE)の発表資料に、1歳児から3歳児までに実機を使用してチャイルドロックを解除し注水出来るかという調査結果が記載されておりますが、クリクラのチャイルドロックは解除率が0%だったと連絡を受けております。

小さなお子様をお持ちのご家庭に置きましては、上記の記載内容を参考にウォーターサーバーを選んでいただくとともに、お子様の手が届かないような対策をして頂ければと思います。

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