ウォーターサーバーと放射能についての再考

ウォーターサーバーと放射能に関するお話は、以前「ウォーターサーバーの水に放射能は含まれているのか」という記事の中でお話させていただきました。
それから時は経ちましたが、まだまだ放射能に対する懸念を抱いている方は多く、ウォーターサーバー各社も自社製品の放射能検査を毎月のように実施し続けています。

例えば、当サイト総合ランキング1位のフレシャスの場合、毎月上旬に水質検査を実施しており、その結果を公表しております。
本記事を書いている4月6日に確認できる最新情報では、3月10日に外部の検査機関である「静環検査センター」により3つの商品「フレシャス富士」「フレシャス木曽」「フレシャスBIB」の検査を行い、放射性ヨウ素および放射性セシウムが検出されなかったことを確認しております。

フレシャスの詳細はコチラ

メーカーとして、ユーザーの懸念に応えなければいけないのは当然ですが、フレシャスを含め当サイトでご紹介しているウォーターサーバー各社の検査結果で放射能が検出されたという事例はありません。
今すぐ検査を止めていいとは思っていませんが、放射能にとらわれ過ぎて、実はもっと大切なものを見過ごしているような気もしています。

また、公的機関でも放射性物質の水質検査を実施していて、東京都が主要な浄水場で実施している水質検査では放射性ヨウ素、放射性セシウム共に検出されていませんし(4月上旬の検査結果)、原子力規制委員会による全国調査(昨年10月~12月)においても、放射性ヨウ素は未検出、放射性セシウムが一部の県でごく微量の検出となっている程度です。
ほぼほぼ放射能の水質汚染は終息していると言っていい検査結果になっていますね。

ただ、一方でインターネットを検索してみると、今でも「水道水は危険」「放射能の溶け込んでいる水を飲んではいけない」といったことが書かれているサイトが多数出てきます。
こちらは個人の方が運営しているサイトが多いようで、情報源や論旨にあいまいな点が見えるものの、口コミ効果というやつで、信じる方もいるでしょう。

その結果として、ウォーターサーバーの利用に繋がるのであれば、当サイトとしても喜ばしいことではありますが、それはそれとして水の安全に繋がる情報は正確に、真実をお伝えしなければならないものです。
当サイトとしては公的機関、民間企業の発表をしっかり精査して、真実をお伝えしていこうと思っています。

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