ウォーターサーバーのメンテナンスは忘れずに

安全な水を飲みたい・飲ませたいという理由でウォーターサーバーを利用し始めた方も多いかと思います。
しかし、ちゃんと日々のメンテナンスに気を使わないと、必ずしも安全に使うことが出来ないということもあるので注意が必要です。
きちんとしたメンテナンスをしていないことで、雑菌の発生や増殖につながることがあるからです。

たとえば、ウォーターサーバーの取扱説明書を見てみると、「注水口が汚れたら、除菌アルコールタオルでよく拭いてください」などと、雑菌の増殖を防ぐための手入れ方法や機器のメンテナンス方法が書いてあることがあります。
雑菌は微量な水分があればどこでも増殖するため、無防備なウォーターサーバーの注ぎ口から雑菌が侵入した場合、タンクへと続くパイプの中で増殖する恐れがあるんですね。
ある調査では、一定期間メンテナンスがされていないウォーターサーバーでは、1mlあたり5万個以上という、水道水の安全基準の100倍以上の雑菌が見つかったということです。

毎日ウォーターサーバーを使い終わったら、注ぎ口をアルコールや除菌ティッシュなどで拭いてあげるだけで、雑菌の繁殖は防ぐことができますので、ぜひ日々のお手入れを忘れないようにしてください。

また、ウォーターサーバーは塩素などの化学物質を含まないということで、ご利用されている方も多いかと思いますが、その場合、ある程度雑菌は最初から入っているものですし、それ自体は問題ではありません。
人が美味しいと感じる水は、雑菌にとっても住みやすい水なので、多少は入っているものですし、それくらいだったら人体に悪影響を与えるものではないんです。
ただ、これからの季節、お盆休みに旅行にったりして長期間部屋を空けてしまう場合には注意が必要となってきます。

ウォーターボトルから注ぎ口までのパイプの間に残っている水の中で雑菌が大量に繁殖してしまうことがあるからです。
こうなると、旅行中に体調を崩していたりして体が弱っているときに家に着くなりウォーターサーバーのお水を飲むことで、雑菌によって何らかの病気になってしまうことが危惧されてしまいます。

そうならないためには、長期間部屋を空けた後は、パイプに残った水を捨てて、しっかりとメンテナンスをしてから飲むということをすればかなりの確率でトラブルを防ぐことが可能になります。
もしくは除菌性能の高いウォーターサーバーを利用することでも予防が可能になりますので、こちらのウォーターサーバーをお使いいただくことをおススメします。

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