水の備蓄について

「横浜市防災計画」の被害想定によると、大地震時には水道管の破損により市内約25%の世帯で断水が発生するとしています。
恐らくその他の地域でも同程度の割合で断水が発生するものと思われます。
このように、震災のような大規模災害に巻き込まれ断水してしまった際に飲み水を確保できているということは、非常に安心に繋がります。
常日頃から、一定量の飲み水を確保しておきたいところですが、ではどれくらいの量、どのような水を確保しておくべきなのでしょうか、これから一緒に考えてみましょう。

川崎市上下水道局によると、「大規模な災害が発生すると、上下水道局は応急給水体制を行いますが、皆さまに水が行き渡るまでに数日間かかってしまう場合もあります。各ご家庭で水の備蓄をしていただくようにお願いしております。人間が生命を維持するために必要な水の量は『成人1人あたり1日2リットルから2.5リットル』といわれていますので、これに若干の余裕を加えた3リットルを3日分程度、日ごろから備蓄しておきましょう。」とのこと。
つまり9リットルの水をご家庭の人数分備蓄しておけばいいようですね。
また、これはあくまで飲料水としての備蓄量なので、炊飯用の水が別途必要な場合はプラスして備蓄する必要があります。
さらに、水洗トイレ用の水や手洗い・歯磨き用の水が必要ですが、こちらはお風呂の残り湯を貯めておいたり、水のいらない消毒ジェルや歯ブラシを用意すると言った工夫をして、飲料水とは別に考えるようにしsておくといいですようです。

これをウォーターサーバーのボトルで考えてみましょう。
12リットルのボトルであれば、1人あたり1本のボトルを備蓄しておけば飲料水・炊飯用の水はまかなえそうですから、3人家族なら3本、4人家族なら4本のボトルが常にストックされるようにボトルの配送依頼をするようにしましょう。
このように備蓄量を確保しながら順々に使っていく備蓄方式をローリングストック法と言うらしいですね。
備蓄分を物置などにしまっておくより管理が楽ですし、賞味期限切れもないので、ウォーターサーバーを利用した水の備蓄では、このローリングストック方がおススメです。

もし、水の備蓄をしていなかったらどうなるのか。
震災発生時には、給水車は病院等を優先して給水しますので、一般家庭への給水はほぼ無いものと考えるべきでしょう。
お住まいの地域の応急給水拠点はすさまじい混雑が予想されますし、夜間や悪天候時にはできないかもしれません。
「いざというときは行政が何とかしてくれる」という甘い考えではなく、日頃から自衛意識をもって備蓄しておきたいですね。

よろしければ、水の備蓄にはぜひウォーターサーバーをご活用ください。

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