炭酸水のメリットとデメリット

ウォーターサーバーでは取り扱いはほとんどありませんが、健康効果(主にダイエット)を期待して炭酸水を飲んでいるという方も多いかと思います。
もちろん炭酸水には健康に寄与する効果がありますが、デメリットもないわけではありません。
そこでここでは、炭酸水に関するメリットやデメリットについて、わかりやすくお伝えしようと思いますので、ぜひお読みください。

炭酸水のメリット

炭酸水を飲むと満腹感を感じることがあると思います。
それは胃の中で炭酸が発泡して胃の中に二酸化炭素が充満するからなんですが、それを利用して食前に炭酸水を飲むと、食事の量を抑えられますし、おやつ代わりに飲むことで余計な間食をセーブすることも出来ます。

また、炭酸によって胃腸が刺激されて腸の動きが活発になります。
そのため、便秘気味な方は炭酸水を飲むと、腸の蠕動運動が活発になり、便通が改善します。
その際、カルシウム・マグネシウムイオンの多い硬水を選んで飲むようにすると、便が柔らかくなるので、硬水が多い海外の炭酸水を選ぶと、さらに効果が期待できますよ。

炭酸水のデメリット

炭酸水のメリットとして便通が良くなることを挙げておりますが、下痢気味の方が炭酸水(特に冷たい炭酸水)を飲むと下痢が悪化しますので、飲みすぎには注意が必要です。

また、少量の炭酸水は炭酸の刺激で胃の活動を高めてしまうため、炭酸による満腹感よりも食欲が上回ってしまいます。
食前酒としてシャンパンが好んで飲まれるのも、食欲が高まるという効果を利用するためなので、食欲を抑えたいという方は、多めに飲んで満腹感が上回るようにしなくてはいけません。

炭酸水と言うだけあって、炭酸水は弱い酸性で、虫歯などを作りやすくしてしまうというデメリットがあります。
食前に飲んだ場合は食事や唾液で酸が中和されるため、あまり虫歯の要因とはなりませんが、特に食事を摂らないときに炭酸水を飲んだ場合は、炭酸が入ってない水を飲むなどして炭酸を洗い流すようにしましょう。

炭酸水は1L以上一気飲みすると、溶けていた二酸化炭素の影響で、血中の二酸化炭素濃度が急に上昇し酔っぱらったような感じになってしまうこともあります。
したがって、日常飲む水をすべて炭酸水に置き換えるというのは、あまりお勧めできませんので、ウォーターサーバーと併用することをおススメします。

炭酸水の飲み方

これまでのメリットとデメリットを踏まえると、炭酸水は食前に少量(500ml以内)を飲むというのがベストタイミングだと言えそうです。
それ以外のタイミングで炭酸水を飲む場合は、その後に普通の水で口の中の酸を洗い流すようにするといいでしょう。
また、過ぎたるは及ばざるが如しといいますので、ガブガブと1日中飲むというよりは、日に3回くらい、少しづつ飲むようにすることで、デメリットとなることを防ぐように飲みましょう。
お酒を飲むときのようにチェイサーを飲むといいので、ウォーターサーバーの水を最後に飲んで炭酸水のメリットをしっかり享受しましょう。

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