ウーロン茶のダイエット効果

水を飲んでダイエットが出来ることについては以前ご紹介したが、一応納得しても、これは胃腸の弱い人には向かないと思っている人が多いのではないだろうか。
その場合でもいい方法がある。
普段からおなかのゆるい人や下痢しやすい人でも、ダイエットに成功した例がある。
この場合には温かいウーロン茶が最も適しているという。

確かに油を使ったメニューの多い中華料埋などにはウーロン茶がよく合うし、体にもいいような気がするが、ウーロン茶のダイエット効果については、愛知医科大学の中野博士の詳しい研究がある。
博士は、ウーロン茶の、ダイエット効果について以下のようなメカニズムで説明している。
「ウーロン茶のダイエット効果は確かにある。ほかのお茶を合めて私たちが日常口にする飲料水のなかでは、バツグンに高い効能をもっている。食物中の脂肪は小腸で胆汁と結びつき、とろりとした乳のような状態になってから体内に吸収される。しかし、ウーロン茶を飲むと、ウーロン茶のポリフェノールが乳化前の脂肪と結びつき、体外に出してしまうのである。さらにウーロン茶ポリフェノールは、すでにからだに吸収されて溜まってしまった脂肪分を分解する酵素の働きを助ける」

おなかのゆるい体質の人は、冷やした水を飲まない、とくに食事の直前に飲まない、一気飲みを避け、少しずつ飲むようにする、アルコール類、牛乳、コーヒーやカフェインの合まれるお茶、炭酸飲料などを飲まないことなどに気をつける必要がある。
ウォーターサーバーから熱湯をだし、それでウーロン茶を淹れるのがベストであろう。

さらに、本気でやせたいのなら、アルコールは完全にやめたほうがいい。
アルコールはカロリーが高いうえに、食欲を増進させ、結果として食事量が増えてしまうからである。
特にワイン、ビール、日本酒などはカロリーが高いので、やめたほうがいい。

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