お酒を飲むときにはチェイサーを

日本人はビール好きである。
大抵の人は、飲み屋に入ると一杯目は「とりあえずビール」である。
しかし、ビールは、かなり強力な利尿作用を持っている。
調子に乗って飲みながら、何度かトイレで用を足しているうちに、体内の水分はどんどん奪われてしまう。
飲んだ直後や翌朝に、強烈に喉が渇いている、という経験をする人は多い。

アルコール飲料の中で脱水を起こすものは、ビールだけではない。
ウィスキー、ワイン、焼酎、日本酒・・・・大抵の酒は体内の水分を奪う働きをする。
アルコールによって体温が上がり、代謝が促進され、発汗が増えるからである。

また、ストレスとの関係からも、アルコールの危険が論じられることが多い。
ストレスが溜まると、感情のエネルギーの行き場が無くなり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れる。
その結果、イライラ、動悸、頭痛などさまざまな症状が出てくる。
そうした症状をまぎらわすためにアルコールを飲む場合が多い。

ところが、アルコールを飲むと、活性酸素が増加し、血管の収縮が起こる。
ストレスにまかせて酒を大量に飲んでいると、血液が濃縮されて生活習慣病を引き起こす結果になりかねない。
これらの弊害をまとめて取り除いてくれるのが、ウォーターサーバーの水である。

強い酒を飲むときに、熱くなった体をクールダウンするために飲むものを「チェイサー」という。
軽めの酒を指すことも多いが、やはり最良のチェイサーはウォーターサーバーの水であろう。

水を飲むことで、脱水症状の予防・緩和をはかれる。
また冷たい水でのどを潤すことにより、気持ちを落ち着かせる効果もある。
ストレスをまぎらわすための痛飲を防ぐ効果も大である。
酒を飲むときは、常に水をそばに置いておくことをすすめたい。

何よりもまず、「とりあえずビール」ではなく「とりあえず水」の習慣をつけたいものである。
酒を飲む前に水を飲む。
これが大事なのである。
この場合は、軟水のウォーターサーバーの水がのどごしもよいので最適である。
二杯目を頼むときにも、グラス一杯の水を同時に頼むとよい。

日本酒には合う水、合わない水がある。
辛口の酒を飲むときは硬水が良いので、硬度の高いウォーターサーバーの水がよい。
甘口の酒なら、軟水のウォーターサーバーの水を飲むと、お酒も美味しく感じる。

アルコールは、体内で分解される際に有害物質アセトアルデヒドを生じる。
この物質は吐き気や動悸、血管拡張など、「悪酔い」の原因をつくりだす。
水と並行して飲酒すれば、このアセトアルデヒドは早々と体外に排泄することができる。

二日酔い防止のためにも水分補給は欠かせない。
二日酔いの時に水が飲みたくなるのは脱水の回復のためもあるが、血液中のアルコールやアセトアルデヒドの濃度を下げようと体が欲しているのである。
二日酔いがひどいときは、アルカリイオン水や深層水などの水を飲むとよい。
酸性に傾いた体を、アルカローシスの状態へと調整してくれる。
胃がムカムカしているときには、「ポカリスエット」などのスポーツ飲料を飲むことをすすめる。

また、飲みに行くときには、その店がどんな水を使っているかチェックすることをおすすめしたい。
美味しい酒と美味しい水は、切っても切れない関係にある。

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