うるのんで使われている水

うるのんで飲むことが出来るミネラルウォーターは富士山麓の朝霧高原から採取されたミネラルウォーターです。

これはフレシャスの水(富士)やアクアクララの機能水と同じですが、うるのんの場合、富士のミネラルウォーターをミネラル成分を調整して3種類の製品を作っているのが特徴となります。
ここで、3つのミネラルウォーターを比較してみましょう。

富士の天然水 さらり やわらか水
バナジウム 100μg/L 50μg/L
カルシウム 13mg/L 7.7mg/L 7.5mg
マグネシウム 9.5mg/L 2.4mg/L 0.9mg
カリウム 0.3mg/L 1.1mg/L 4mg
ナトリウム 54mg/L 5.5mg/L 5mg
硬度 72mg/L 29mg/L 22.4mg

※ 富士の天然水は販売終了しました。

3種類の水の住み分けとしては、「富士の天然水」はミネラル成分をしっかり摂りたい人向け、「さらり」はもう少し高度が低くて飲みやすいミネラルウォーターを飲みたい人向け、「やわらか水」は調乳のようなミネラル成分の少ない水を使いたい人向けという感じになるのでしょう。

さて、ここでもう少し、富士山の朝霧高原の天然水の秘密について紹介しておきましょう。
朝霧高原は富士山西麓の標高700-1,000mに広がる高原で、朝に霧が発生しやすいことからこの名前がついたそうです。
広々とした草原が広がっていて、パラグライダーやボーイスカウトの国際野営大会などが行われているほか、広大な面積に広がる茅は、「朝霧高原茅場」として文化庁の「ふるさと文化財の森」に指定されています。

朝霧高原の土壌は2~3万年前の富士山の噴火によって堆積した火山灰土が土台となっていて、そこに腐敗した植物が混ざり、黒ぼく土という独特な土壌が形成されています。
黒ぼく土は火山灰の酸化アルミニウムと腐敗した植物の有機物が結合した有機化合物が豊富で、他の日本の土壌と比べて肥沃な大地となっています。
そのため、酪農が盛んでホルスタインを中心とする乳牛が群れ遊ぶ牧場が数多く点在し、国から「高度集約酪農地域」の指定も受けています。

そんな朝霧高原で採取することが出来るミネラルウォーターは、富士山の7層の玄武岩層(地表に噴出したマグマが固まってできた岩石の層)を通過した雨水です。
玄武岩は非常に硬く、浸透した水が1層を通過するのに約30年という非常に長い期間がかかるため、豊富なバナジウムを含んでいるのが特徴です。
そんな雨水が、朝霧高原の肥よくな大地を経由して採取されたミネラルウォーターだからこそ、ミネラル豊富な天然水を飲むことが出来るんですね。

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