アクアクララで使われている天然水

アクアクララと言えば、RO膜でろ過してミネラルを加えた「デザインウォーター」で知られていますが、天然水の取り扱いも始めたということで、ここではその天然水についてご紹介します。

アクアクララが採用したのは、天然水のトップブランド、「サントリー 南アルプス天然水」。

南アルプス天然水は、南アルプスの甲斐駒ヶ岳の地下を流れている天然水で、甲斐駒ヶ岳に降る雨雪が花崗岩層に含まれる石英に20年ほどの年月をかけて濾過され湧き出たものを、山梨県北杜市白州町にあるサントリー天然水白州工場にてボトリングしたものです。
花崗岩というのは、成分としてはナトリウムやカリウムの含有量が少なく、非アルカリ岩質なので、南アルプスの天然水もナトリウムやカリウムの成分は少ないものとなります。

また、甲斐駒ヶ岳は日本百名山の1つに数えられるほど美しい山で、古くから信仰の対象になっているほか、多くの登山客が訪れることでも知られています。
サントリーの天然水工場も工場見学をしているようなので、観光がてら自分の飲む水を作っている工場を見学してみるのもいいかもしれませんね。

ただし、アクアクララで南アルプスの天然水を飲むことが出来るのは、東京、神奈川、埼玉、大阪、名古屋の一部エリアに限られているほか、専用のウォーターサーバーが必要なため、飲める人が限られていますし、種々のキャンペーンの対象から外れてしまいますので、注意が必要です。

また、価格については130円/L(税込)となり、RO水よりは高くなりますので、ご購入の際はその点を了解したうえで頼むようにしてくださいね。

甲斐駒ヶ岳について:
甲斐駒ケ岳は日本百名山の一つに数えられ、全般になだらかな南アルプスの中にあって、数少ない急峻な山容を呈しています。
駒ヶ岳と名が付く山は日本に18座ありますが、甲斐駒ケ岳はその最高峰で、山梨県北杜市と長野県上伊那郡の県境に位置して、赤石山脈のほぼ北端にあります。
水成岩の山が多い南アルプスの中で、例外的に火成岩である花崗岩から成っているため、山肌が夏でも白く望まれることが、駒ヶ岳の個性を際立たせてます。
そのため、甲斐駒ヶ岳は古くから多くの人々に名山として称えられ、詩歌にも歌われてきました。
作家の宇野浩二はこの山を「山の団十郎」と評し、江戸時代の僧侶海量は、「甲峡に連綿として丘壑(きゅうがく)重なる 雲間に独り秀づ鉄驪(てつり)の峰」とその姿を漢詩に歌っています。
また、甲斐駒ヶ岳は古くから信仰の対象ともなってきました。
山梨県側の山麓の横手・竹宇両集落には駒ヶ岳神社が鎮座しており、そこから山頂にいたる黒戸尾根には現在も信仰にまつわる多くの石碑や石仏が残っています。

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