アクアクララで使われている機能水

アクアクララが新たに発売を始めた「機能水」は、バナジウムを多く含有したミネラルウォーターとなります。
機能水の水脈は富士山の麓にある朝霧高原から採取しており、そのため機能水の名前は「アクアクララあさぎり高原ハイパーバナジウム270」と命名されています。
朝霧高原は水と空気がきれいなため、酪農が盛んで朝霧高原の牛乳は1つのブランドとして確立されていますね。

バナジウムについてはすでに「フレシャスの水(富士)」のところでお話ししたので、ここでは割愛しますが、朝霧高原の水は富士山麗の中でもバナジウム濃度が高いことで知られ、あさぎり高原ハイパーバナジウム270もバナジウム濃度が270μg/Lとフレシャスを上回っております。

また、バナジウム以外のミネラル分の含有量も非常に多く、

  • カルシウム:25mg/L
  • マグネシウム:15mg/L
  • ナトリウム:80mg/L
  • カリウム:4mg/L

となっていて、硬度としては約125とRO水と比べて約5倍高い硬水なので、軟水を飲みたい人にとってはちょっと飲みにくいかもしれません。

アクアクララの機能水を利用してみたいと思った方に対する注意点としては、機能水は基本的に現在アクアクララを利用中の方に対してのみ提供していて、新規申し込みで機能水を選択することは出来ないということがあります。
ただ、問い合わせをすれば場合によっては対応してもらえることもあるようなので、どうしても新規で機能水を使いたい場合は、問い合わせをしてみて下さい。

また、価格としては216円/Lとミネラルウォーターの中でも高価格帯となっていますので、この点も考慮して注文するようにしてくださいね。

朝霧高原について:
静岡県富士宮市北部・富士山西麓の標高700~1,000 mに広がっている高原で、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。
富士山を綺麗に見ることができる有名な観光スポットであり、特に夏季には避暑地として大勢の観光客が訪れます。
朝に霧が発生しやすいことからこの名前がついた高原には、広々とした草原が広がっており、パラグライダーなどのレクリエーションも盛んに行われています。
また広大な面積に広がる茅(カヤ)は、「朝霧高原茅場」として文化庁の「ふるさと文化財の森」に指定されています。
冷涼な気候であることと、古富士泥流を基盤とした黒ボク土という独特の地質から有機物の含有量が非常に多く牧草が良く育つため、酪農が盛んであり、ホルスタインを中心とする乳牛が群れ遊ぶ牧場が数多く点在しています。

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