プレミアムウォーターで飲める水(南阿蘇)

プレミアムウォーターでは2種類のミネラルウォーターを選ぶことが出来ますが、そのうちの1つが南阿蘇村で採取される阿蘇五岳の伏流水です。

南阿蘇村は熊本県北東部、阿蘇カルデラの南部、阿蘇五岳と外輪山に挟まれた南郷谷に位置し、村の中央を東から西へと流れる白川の両側には、住宅地、商業地、耕地の大部分が広がっています。
標高600m以上は、その大部分が山林で、北は阿蘇山上、草千里、火口原を結ぶ線上で区切られ、西は立野火口瀬近くが阿蘇外輪山の切れ目でカルデラの入口となっています。
南は南外輪山分水嶺の北の傾斜地で西部俵山一帯の高原地域までおよび、低地は東の水源地域から西へと約300mの標高差があります。

南阿蘇は多くの水源をもち、水郷としても名高い場所ですが、その中でも名水百選にも選ばれ、最も有名なのが白川水源です。
毎分60tもの水が湧き出していて、一級河川「白川」の源水ともなっています。
「日本一おいしい水」とまで言われている白川の水質は筆頭クラスとされ、水温は常時14℃、軟水で飲みごたえは軟らか、「水が澄みきってきれいな川」だから「白川」と名付けられたほど、キレイです。
白川の流域面積の約80%は、世界最大級の陥没地形である阿蘇カルデラ内で、外輪山の西側部分の立野を流下して大津・熊本市方面に向かって西部の火山灰台地を流れるので、白川の水質はほとんど阿蘇カルデラ内で形成され、火山性地域の水質の特徴を強く持っています。

その中で南阿蘇の水の特徴的な成分として挙げられるのが「シリカ」です。
シリカとは、二酸化ケイ素もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称のことで、無水ケイ酸、ケイ酸、酸化シリコンと呼ばれることもある鉱物です。
鉱物とはいえ、人体にも微量ですが水溶性のシリカとして存在していて、非結晶性シリカと呼ばれています。

水溶性のシリカは、毛髪・爪・血管・骨・関節・細胞壁などに含まれ、特に骨形成の細胞層に集中しています。
生体中のシリカは免疫力に影響を与えたり、肌の保湿、骨や髪、爪、コラーゲンの再生・構築・補強・維持を手助けしているとされています。
成人1日あたり10~40mgのシリカが消耗されますが、1日あたりの摂取量は定められていません。

通常はケイ素を多く含む玄米やあわ、ほうれん草やバナナ、レーズンなどを食べることで摂取できますが、プレミアムウォーターやほかのミネラルウォーターを飲むことでも摂取できます。

ちなみに白川水源の守護神としては白川吉見神社があり、元禄14年(1701)、細川3代藩主綱利が造営しました。
不老長寿、諸病退散の清水として古代より崇められていて、「当社は余が領地菱田の源神で、恩恵広大である。速やかに社殿を修造せよ。」と郡代に命じ造営されたという由緒正しい神社です。

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